最近の脳科学等の画期的な進歩により、子供に必要な資質教育は下図のライフサイクルの通りと言われています。

 

勉強も大事、躾も大事、しかし最も大事なことは乳児期から幼児期に「自己肯定感」を育てることです!

自分の存在意義を認識せず、自分を大切にしない子がどうして他人を大切にできますか!

自己肯定感を育むのに大事なことは、甘えさせる(甘えを受け止める)ことであり、甘やかす(過保護)ことではありません。

甘やかすことが(過保護)日本の子供たちの健全な成長を阻害していると言っても過言ではありません。

AI、IOT、ロボット化の新たな世界の中で楽しく人生を謳歌できる人材を育てるためにも今こそ子供の教育を根本的に見直す時です。

 

最近、指示された以外のことをしない。マニュアルがないと何もできない。他人の気持ちがわからない。他人に対する思いやりが分からない。こんな若者が増えている。そして、日本人本来の助け合いの心による強固なチームワークが消えつつあります。

 

彼らは遊び方を知らないまま成長して社会に出た若者であり、そのツケは厳しく想像力も乏しく、コミュニケーション力も乏しく、心の病になってしまう若者も増えている。

 

公園での禁止事項が増え、怪我をするからと遊具は取り払われ、近所迷惑にならないようにボール遊びは禁止、食べた後のゴミを誰かが散らかしたと言えば、飲食禁止の看板が立てられる。このような環境では遊び方が分からない子供が増えているのは当然です。

 

子供の感性と創造力、協調性と社会性、危険予知と危険回避能力を身に着けるためには、自然の中で同世代の子供たちと遊ぶことが不可欠である。これはスポーツクラブでは代替えできない。

 

子供の遊びで重要なことは、自由な想像力の中で、想像力を働かせ、子どもだけの世界をつくりあげ、その世界の中で、子供同士で一定のルールを作り、目標を設定し、その目標をクリアすることを目指すから想像力や相手の気持ちを思いやるだけでなく失敗や危険を予測し、失敗しない為に様々な問題や危険を回避する術も学習でき、年長者の年少者に対する指導力(リーダーシップ)、年少者の年長者に対する敬意の心を育めるものです。

 

私の子供時代は、子どもは肥後の守の小刀1 本 常にポケットにいれており、この小刀で何でも作れた。 夏は魚釣り 瓦工場のセメント袋の糸をほどいて繋ぎ合わせ釣り糸を作り、えさのゴカイは精米工場の糠を使って 波に合わせて糠をまき、ゴカイが首をだしたところを素早くつかんでとった。冬はめじろ獲り、山に登り とちの木の皮や根をとって 川で石で叩いてとりもちを作った。遊び道具はほとんど自前で作成し、遊びも自分たちで考え、進化させた。 鳥籠も竹を削って錐で穴をあけて自分で作った。このような遊びの中で繊細な感性、特に命の大切さ、社会性、自由な発想力を身に着けられるものです。

 

このように、個人主義、自由主義(勝手主義)の蔓延する現代社会、そしてAI化が進展する社会においては、AI、ロボットが達成できない人間の感性を取り戻し、更に磨き上げる必要があります。

 

このような観点から、郷什塾は同世代の子供たちのインクルーシブなチームやクラスを作り、「不易と流行」すなわち、未来永劫人類が滅ばない限り変わらないもの・・仲間と助け合い、祖先を敬い、親を大事にし、夫婦仲睦まじく、家庭と共に郷土を愛し、国の発展を願うという「不易」と、AI,ロボット等の科学技術の瞬時として停滞することのない発展の「流行」に車の両輪のごとく対応できる子供の教育を目指しています。

・・・・・・セミナーのご案内・・・・・・・・

★郷什教育セミナー(3時間)★

☆薩摩の郷中教育・会津の什教育の今日的意義☆

☆これからの子供に求められる能力☆

☆これからの親に求められる資質☆

☆年長者が年少者を教育することの効果☆

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

何でもお気軽にお問合せ下さい!
【お問い合わせフォーマット】

このページのトップへ戻る